アートギャラリー甲比丹

江戸時代の 「 染付磁器 」 で好きなものは？

もちろん九州地方では 「 古伊万里 」 、

その中でも初期伊万里とか藍九谷とか

答える方々は渋好みの本格的コレクター、

藍柿（藍柿右衛門）と答える人はちょっと

リッチなコレクターさん、かな。

亀山とか平戸と答える人は長崎所縁の人か

一歩踏み込んだ 「 こだわり 」 があり、

品の良い作風を好むコレクターの可能性が

高いと思われます。



三川内焼　染付秋草（萩）文蓋物
　（ 江戸後期：寛政〜文化・文政期 ）
直径約10.5cm　高さ約7.5cm　

今日はメジャーではないけど、コアなファンが

多い江戸時代の平戸焼、染付作品と紹介します。

記事の続きは右下の 続きを読む をクリックしてください。
story by アートギャラリー甲比丹　無料鑑定　出張鑑定　骨董　古美術　株式会社キーアクト

このサイトで現代美術、古美術など様々な

美術品を詳細させてもらってますが、

考えてみると、まだ 「 初期伊万里 」 を

紹介していませんでした。



初期伊万里山水帆掛け舟文皿
　（ 江戸初期　1620年〜1640年代 ）
直径約20.3cm　高台（底）径約7.5cm　

＊ 早速のご成約、ありがとうございました。


記事の続きは右下の 続きを読む をクリックしてください。
story by アートギャラリー甲比丹　無料鑑定　出張鑑定　骨董　古美術　株式会社キーアクト