2012年07月15日

崎陽亀山焼 双鶴詩文文振出

毎月の海外出張続きで好きな古美術品に触れれず

フラストレーションが溜まっておりましたが、

ようやく先月の段重に続いて、亀山らしい作品との

出会いがありましたのでご紹介させて頂きます。


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染付双鶴詩文振出 長崎亀山焼 ( 江戸後期 )
胴径6cm x 高さ18cm


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意匠や寸法から判断すると茶道で使う振り出し

( 金平糖などを入れておく茶器のひとつ ) なのですが、

亀山焼は文人陶なので、抹茶器より

煎茶器を多く焼いた傾向が強いことから、

もしかするとお煎茶用の茶入れとして

生まれたものかもしれませんね。

いづれにしても、品の良い作品で、

つがいの鶴に詩文、蓋は唐物蒟醤風の

雨龍文漆蓋が誂えられています。

kamefuridashi4.jpg

高台内側の立ち上がりに画像の金継ぎを

認めますが鑑賞上、使用上の問題は全くありません。

ご興味のある方はお気軽に 「 お問合せ 」 から、ご連絡ください。

otoiawase.gif

*早速お嫁入りが決まりました。 ありがとうございました。


*亀山焼とは当地長崎の江戸時代の幻の焼き物、

染付作品が中心の文人好みの焼き物で

伊万里焼とは違い残存数が少ないため、

市場で見かけることはあまり無い。

( 過去の亀山焼関連ページ )




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posted by キャプテン at 12:14 | Comment(0) | 商品紹介
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